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旅するように学ぶ

仕事のこと、夫婦のこと、子育てのこと。日々感じたことや学びをつれづれと。

育休からスムーズに職場復帰するために産休前・育休前に職場でやっておきたい6つのこと。

復帰して2ヶ月半。産休に入る前にやっておいてよかったことを忘れないうちに書いておこうと思います。 

 

1.PC内のデータも紙の書類もきれいに!

 紙の書類って、もしかしたらまた見るかもと思ってとっておいていて、気づけばけっこうたまっていました。なので、これを機に紙の書類は全部捨てようと決めて、廃棄ボックスへGO。必要な書類は全部PDF化をして、会社でひとり断捨離を決行しました。

あわせて、会社PCの個人フォルダ内も整理。不要なものは削除、業務に使用するものは整理して部署の共有フォルダへ格納、個人の面談やMBOなどのデータも整理してすっきり!

 

2.私物はすべて持ち帰る!

 私物は置いていってもいいと言ってもらってはいたんですが、仕事関係で個人的に買っていた書籍や文房具類も含め全部持ち帰りました。お休み中に会社の引っ越しや席替えなどがある可能性もあるし、わからず捨てられてしまうこともあるし。とはいえ、当時はお腹も大きくなってきて、通勤も大変だったので、1ヶ月くらい前から、少しづつ計画的に会社のものを減らしていきました。

 

3.各種パスワードはメモをとる

 PCのログインから、社内のポータルサイト、社内の決済システム、そのほか業務で使用するアプリケーションなど、すべてIDとパスワードのリストを作成しておきました。会社PCのログインPASSは、ふせんに書いてはっておき、なにかあった時に代わりにログインしてもらえる状況にもしておきました。

私が休んでいたのは8ヶ月でしたが、自分の社員番号すら思い出せなかったので、記録しておくのは大事。おかげで初日から、パスワードのリセットを依頼したりということもなく、スムーズでした。

 

4.職場に産休に入る挨拶・報告メールをする

 事前に取引先の方にはお会いして伝えたりはしていたものの、最終日には、取引先の方と社内の方へ挨拶のメールをしました。自分にとっては、最終日までカウントダウンしてなんとか通っていたりするけれど、相手にとっては最終日の日付までは覚えていなかったりするので、メールをいれておくとよいと思います。

礼儀という面もあるけれど、明日からいない、ということをメールしておくことで、それを理解して問い合わせをしてきてくれることで、部署のメンバーにも迷惑をかけなくてすみます。

職場への産休報告メールの文面としては、産休に入ることを伝える→職場のみんなへの感謝を伝える→産休育休中の抱負を伝える→復帰時期の目処を伝える というような流れにしました。

取引先の方には個別に、社内へのメールは部門全体のMLで全体へ、部署のMLで部署のみんなへ、キーマンとなる上司数人には個別メールでも御礼を伝えました。

 

5.引き継ぎは早めに、ゆとりをもったスケジューリングで

私の場合は、体調を崩したり、つわりがひどくて休むということはほとんどなかったので(親知らずが腫れて歯医者に行ったくらいでした)すが、 妊娠中は、いつ体調が変わるかわかりません。引き継ぎは余裕をもったスケジューリングをしましょう。

私は最初に引き継ぎのリストをつくり、それぞれの業務を誰に引き継ぐか、いつまでに引き継ぐかなどを見える化し、その進捗も含めて上司や部署のメンバーに共有していました。

引き継ぎ自体は、順調でしたが、できれば引き継いだあと、自分がいる間に何回かその仕事を回してもらってそのフォローをした上で産休に入れるくらいのスケジューリングができたらもっとよかったなぁというのが反省点です。

 

6.今後のキャリアについて上司と話しておく

 復帰後の働き方やキャリアは、産休に入る前に上司と話しておけるとよいと思います。実際に生まれてみないとわからないことはたくさんあるけれど、産休に入る前の時点での希望だけでも伝えておくことで、お互いに安心して産休に入れると思います。そして、1年休んでいる間に、会社の状況が変わっているかもしれない、という中では、希望を伝えておくことがチャンスにもつながるかもしれません。

私の場合は、産休前も上司と2週間に1度面談をしていたので、フルタイムで復帰したいけれど定時であがるようにしたいことや、やりたい仕事について話をしていました。

 

まとめ

 産休に入る前に考えていたことの1つは、「このまま会社をやめることになっても大丈夫なようにしておこう」ということです。今となってはあっという間の産休・育休でしたが、当時はなんて長いんだろう・・・と思っていました。だから、休んでいる時に状況や気持ちが変わって戻らないということもあるかもしれない。そうなってもいい準備はしておこうと、身の回りの整理をしたり、そういう気持ちで引き継ぎをしていました。

結果、予定よりも早く復帰することになりましたが、復帰のタイミングと同時に異動することになったので、やめる気持ちで整理をしていたことは、正解だったなと思います。

またこの異動も、最初は不安でしたが、今思えば、産休前から今後のキャリアについて上司と話していたことで、上司がくれたチャンスだったような気もしています。

 

まとめのまとめ

ちょっと長くなったので、まとめると、産休前は「やめるつもりで、計画的に、仕事を整理しよう」ということ。

一緒に働く仲間に迷惑をかけないようにという気持ちで引き継ぎや業務整理をすることが大切だと思います。

 

 

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