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旅するように学ぶ

仕事のこと、夫婦のこと、子育てのこと。日々感じたことや学びをつれづれと。

育休からスムーズに職場復帰するために!復帰前に夫婦で話しておきたいこと②復帰後の1日をシュミレーションしてみる。

子育て 日々のつれづれ。 お仕事-育休からの仕事復帰 家族-パートナーシップ-夫婦かいぎ

平日はなかなかパソコンの前に座る時間がとれないので、先週途中で終わってしまった、育休から復帰 する前に夫婦で話しておきたいことの続きです。

 

お互いのキャリアについて話す

これは、前回のブログに書きました。

スムーズに復帰するために復帰前に夫婦で話しておきたいこと① - 旅するように学ぶ

 

なにはともあれ、まずはお互いのこれからの仕事や働き方について話をすることが1番大切だと思います。前にも書きましたが、女性は産休や育休を経て、「働き方を変えるかどうするか」を必然的に考える機会があります。でも、男性は子どもが生まれてもなかなかそのきっかけがありません。

子どもが生まれる前や生まれたタイミングで話せるのが1番ですが、話せてなくても大丈夫。妻の復帰のタイミングでぜひ話しましょう。きっとこのタイミングを逃すと、次は復帰クライシスが起きた時、もしくは第二子の妊娠や出産のタイミングまで、男性が自身の働き方を考えるきっかけがなくなってしまう気がします。

 

ということでさて、つづきです!このあとは、復帰後に向けた具体的な準備です。

 

1日の流れをシュミレーションする

 我が家がまず行ったのが、1日のシュミレーションです。

なんでも独自フォーマットをつくるのが我が家流。こんな感じでエクセルで簡単な表をつくりました。

 

f:id:rai527:20150208102351p:plain

 

まずは、夫と妻、それぞれの勤務時間と通勤時間を書き込みます。

これ、やってみて思うのは、1日のうちなんて長い時間を会社に使ってるんだろう・・・ってことです。24時間を、どんなことに使っているか、可視化されます。

 

その上で、朝は何時に起きる必要があるか、必要な睡眠時間をとると何時には寝たいか、その時間に寝るためには帰宅してから何時間でご飯やお風呂、家事を終わらせられる必要があるか、を話していきます。

これをやってわかることは、「時間がない」ということ(笑)例えば、朝も大人二人がご飯を準備して食べてそれぞれ準備して出かけるのであればそんなに時間がかかるわけではないけれど、おむつをかえて着替えさせて、離乳食を食べさせて、顔をふいたり飛び散らかったご飯を片付けたりということが増え、さらにはその日のゴキゲンによって時間がよめないという不確定要素が加わります。

 

この話し合いをする中で、働く時間の妥当性や、ふたりの家事分担(可視化してみると一人では回らないことがよくわかります)、そもそも「やらない家事」を考えたり、「まとめ家事」を検討したり、(洗濯は毎日じゃなく何曜日にまとめるとか、料理は週末にまとめてつくるとか)、「家事のアウトソース」(お掃除ロボットや食洗機の購入や、生協とか)など、『共働き3人家族』に生活をバージョンアップさせる方法がみえてきます。

 

我が家は、夫が産後1ヶ月育休をとってくれた時に「家事リスト」を作っていたので、それをもとに朝と夜の家事とその時間の見積もりをしてシュミレーションしました。普段、一緒に家事をしていない場合は、まずは朝と夜の家事リストをつくってからシュミレーションをすると、夫婦での認識合わせがしやすいかもしれません。

 

保育園の送り迎え担当を決める

 復帰後の生活をシュミレーションして、なんだか慌ただしそうな1日が見えてきたところで、保育園の送り迎えの担当を決めましょう。1日のシュミレーションの「子ども」の欄に、基本の保育時間を入力します。そして、夫・妻それぞれの通勤時間の前後に送りと迎えをした場合の時間を書いてみます。

送り迎えと勤務時間が合わない場合には、①保育時間の延長をする(朝/夕)②勤務時間の調整(シフト変更)をする ③勤務時間を短くする(時短勤務にする)ということを検討する必要があります。

①と②の場合には、保育料の増額や収入の減少が起こるので、家計も考慮する必要があります。また、①で対応する場合には、子どもが保育園にいる時間が長くなる=子どもと過ごす時間は短くなります。6ヶ月で認可外保育園に預けてみて、保育園に預けることは子どもにとってよい面もたくさんあるし成長につながるけれど、長時間の保育は子どもに負担をかけるものでもあることは感じます。

 

保育園の送り迎え担当を決めることは、保育時間と自分たちの働く時間を決めることでもあり、下の4つの視点から自分たちのバランスをとって決めることが大切だと思います。

①子どもの視点

②夫と妻それぞれの仕事・キャリアの視点

③家族の生活・家事の視点

④家計の視点

けっこうここは、仕事と子育てとお金のジレンマがあって、話し合いが白熱するポイントです。でも、共働き子育てが始まる前に、ここを夫婦ふたりできちんと話し合い、同意した上でスタートできることが、復帰をスムーズにするし、復帰クライシスを回避する1番大きなポイントになる気がします。

 

我が家は、まだ息子が1歳になる前であり、かつ、認可外保育園で保育料・延長料金も高額になるため、①と④を考慮し、ふたりとも残業しないことを決め、通勤時間が短い夫が、シフトを早めてお迎え担当、私が送り担当にすることで、収入は減らさず、保育園長時間が最短(といっても朝に45分の延長)になるように組みました。

4月からは今よりも近い認可保育園に転園できたら、再度シュミレーションをし直す予定ですが、送り迎えを曜日交代にできるようにしたいと思っています。

 

さて、保育園の送り迎え担当が決まったら、それに合わせてもう一度1日のシュミレーションをしてみましょう!

 

https://www.instagram.com/p/8NYeB1mbPL/

Instagram

 

また時間切れ・・・次回につづく。次は、復帰後の危機シュミレーションの予定です。

 

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