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旅するように学ぶ

仕事のこと、夫婦のこと、子育てのこと。日々感じたことや学びをつれづれと。

夫婦のコミュニケーションの問題は、相手ではなくふたりの間にある。

つい先日、SNS上で話題になっていたVERYの広告。なかなかストレートなメッセージでした。妻の逆襲、トイレットペーパー買ってきてっていうやつです。


さすがVERY的な雰囲気で称賛している女性も多くて、なんとなく違和感があったんですがこちらのブログを読んで、違和感の正体がわかりました。



夫という目の前に居るその人は、最も身近な人だけれど、でも元々は他人だった人。そして、自分は成人した大人であるということ。それは逆に、夫にとっての妻もそうなのだけれど。察してくれたら嬉しい、でもそれを、相手の負担になるほど求めてしまっては関係は破綻してしまう。自分とは違う他人である人に自分の気持ちを本当に理解して欲しかったら、お腹のなかの本当に求めている欲求は何かとじっくり考えること、そして伝える努力、そこをすっ飛ばして「察して」くれないと怒る、というのはとても幼稚な気がする。

違和感は、夫と妻の対立的を煽る感じなこと。この広告だけでなく、こういう夫の家事とか育児に関する記事にありがちですが、夫をディスっても、夫婦の関係はよくならないと思っています。

我が家では、夫婦のコミュニケーションの問題は、相手ではなく、ふたりの間にある、と考えるようにしています。

妻の「言わなくてもわかってよ」と同じように夫の「言ってくれないとわかんないよ」も本音だと思うのです。だから、お互いの「こうしてくれるとうれしい」を共有し、歩み寄って、ふたりのルールをつくる。その積み重ねが、「ふたり」の生活になっていくんじゃないかなぁと思います。

こんな風に、みんなでピースできる家族でいられたらいいなぁ。

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