教室へ行くとニコニコ息子がかけてきてくれて、あーやっぱりお迎え担当は、幸せーと思いました。
靴が小さくなってしまった!
先生と話していると、靴が小さくなってしまっていて今日履けなくて、、、と。保育園の外遊び用の靴は、週末持って帰って洗ってはいたんですが、サイズの確認はしていなかったので、こちらもすみません、、。まだ、月曜日。お外で遊ぶのが大好きな息子に1週間我慢させるのも可哀想だし買いにいくかと、仕事帰りの夫と合流し一緒に靴を買いに行きました。
小さくなってしまった靴は、息子が歩けるようになって始めて買った靴。今の保育園に通い始めてからは、毎週どろだらけになるまで遊んでいた息子のお気に入り。そうかーもう卒業かぁと感慨深い気持ちになりました。
買ったときのことはこちら。
靴を買ったとき、3ヶ月で買い替えと聞いて、それは大変と思いながら、さすがに3ヶ月よりは長く使えるだろうと思ってましたが、ほんとに3ヶ月で履けなくなりました。
今のところの靴の購入履歴
3月(11ヶ月)足のサイズは11cm。靴は12cm。
初めて買った靴。4月に今の保育園に通い始めてからは、保育園の外遊び用靴に。金曜日に持って帰って洗って月曜日に持っていく流れでしたが、残念ながらサイズアウト。
5月(1歳1ヶ月)足のサイズは11.5cm。靴は12.5cm。
今の普段使い用の靴。暑いからサンダルを買おうと思ったけど、まだ足が小さすぎて選択肢はあまりなくこれに。でも、裸足ではけるし、ジャブジャブ池みたいなところでもはけるし、いい感じです。今年の夏が終わるまではけますように。
6月(1歳2ヶ月)足のサイズは12cm。靴は13cm。履けなくなった靴は12cmだけど、息子は足の幅が少しひろめのようだ。
今回は、右の紺色を購入。色的に息子が気に入った様子だったことと、保育園でかなり激しく遊んでいるようなのでしっかりしていて歩きやすいアシックスをリピート。汚れが目立たないようにと紺を選んだけど、砂のよごれは余計に目立ちそうだなと今さら気づくが仕方ない。どうせ毎週洗うから関係ない。
息子には、この水色の靴は小さくなっちゃったから、明日からこれが息子くんの靴だよ。保育園で外遊びする時はこれを履いてね。先生にも、これはぼくの靴だよって教えあげてね、と伝えたらうんうんと頷いていました。自分のだと認識はしてくれたようでひと安心。
子どもの靴のサイズ
小さかったり、足の形に合わない靴は、足の発達を阻害します。一方、大きすぎる靴、動きにくいために子供の行動範囲を狭めてしまいます。特に幼少児は足の発育が早く、3〜4ヶ月を目安にサイズを測り、適正サイズか確認が必要です。
やはり、3ヶ月くらいで靴が小さくなっていないかを確認したり、靴やさんで足のサイズをはかってもらうとよさそうです。今回は、保育園の先生に気づいてもらえてよかった。。
そして、発達状況(よちよち、とことこ、走るなど)によって、靴を選ぶポイントもかわるらしい。こちらは、とことこ歩きのうちの息子の場合のポイント。
1歳から2歳にかけて歩き方がかわります。変化時期は子供によって違います。とことこ歩きになると運動量も増え、汗をかきやすくなるため通気性、吸湿性の良い素材をえらびます。デザインはきちんとフィットして脱げにくいものを選びます。サイズは靴にかかとを合わせて履き、つま先に7~10ミリのゆとりが理想。
子どもの靴のサイズと選び方については、こちらがわかりやすかったです。参考になりました。
すくすく息子、最近は積み木も上手になってきました。今まで壊す専門だったのに、保育園でお友達が積んでいるのを見たのかなぁ。今日は初めてバイバイと手をふって自分で教室に入っていきました。どんどんお兄さんになっていくなぁ。