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旅するように学ぶ

仕事のこと、夫婦のこと、子育てのこと。日々感じたことや学びをつれづれと。

子どもが生まれても学び続けよう。子どもに学んでほしいと願うあなたは学んでいるか?

東大・中原先生のブログより。中原先生でも子育てをしながら学ぶことについて悩まれているんだなぁとなんだか勝手に励まされました。
 
子どもが生まれても学び続けるためにどうしたらよいのか?触発を受けたので少し考えてみたいと思います。
 
 
 
「親が学び、リフレッシュできる」と、子どもにも「よい影響」を与えうるのではないかと思うのです。これは個人的経験なのですが、数時間たとえば子どもを預けて、ふたたび子どもの顔をみたとき、以前よりも、子どもに優しく向き合えるような気がするのは僕だけでしょうか。リフレッシュをして、精神的な余裕をたもち、もう一度、新鮮な気持ちで子どもに向き合える。
この部分、共感される方も多いのではないでしょうか。学ぶことに限らず、働くことも、同じだなぁと思います。ぜひここについては、なんらかの研究などで実証されるといいですね。
 

子どもが生まれて学び続けることに立ちはだかる3つの壁

 
子どもが生まれて学ぼうと思った時に出てくる課題について何があるかと考えてみました。3つの壁があると思います。
 
1 時間の壁
そもそも仕事と家事育児でいっぱいいっぱい。どうやって学ぶ時間を作るのか?
 
2 お金の壁
子どもが生まれることで可処分所得が減少し学びの費用が削減されがち?シッター代を払ってまで学ぶのか?
 
3 罪悪感の壁
子どもを預けてまで学ぶのか?子どもがかわいそう?
 
時間とお金の壁は経済的な問題が絡んできます。子どもの教育格差と同じように、働く大人の学びにも経済的な状況が影響しますね。
 
でも1番大きな壁は、親としての気持ち、罪悪感の壁だと感じています。子どもを保育園に預けて働いているだけでもなんとなく罪悪感を感じる瞬間があります。子どもがかわいそうと言われることもあります。
実際のところ、残業しない働き方をしていても平日子どもと過ごせる時間がそんなに長いわけではありません。そんな中で、さらに子どもを預けて、子どもと離れて学ぶのか?そんな自分は親としてダメなんだろうか?やっぱり子どもはかわいそうか?心をよぎります。
 

子どもに学べというあなたは学んでいるか?

中原先生のブログを読んでいて思い出したのが、中原先生のこの言葉です。
他人に学べと言っておいて、あなた自身は、学んでいるのか?
他者に変われと迫っておいて、あなた自身は、変わる覚悟はあるのか?
他人に成長すること、成熟することを願っていて、あなた自身は、成長しているのか?
 
まったく同じではありませんが、このような言葉を、初めて中原先生の講義を受けた時に投げ掛けられたことははっきりと覚えています。
 

子どもが生まれても学ぶことのハードルをさげるために

 
学ぶことへの罪悪感と向き合う上で1つのポイントは、子どもに学んでほしいと願うならば、自分が学んでいるか?学ぶ姿を子どもに見せられているか?を自分に問いかけることではないかと思います。
 
学びたい気持ちに揺れたとき、私はこの問いかけを自分自身に向けたいと思います。同時に、子どもが生まれても学べる場をつくっていく中で、大人が安心して学びに集中できることと、子どもも一緒に学べたり楽しめたり学ぶ大人の姿をみれる、そんな場のデザインをもっと意識していきたいと思います。
 

 

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息子が生まれて初めてのお泊まりで参加した学びの場。朝のセッション前に海までお散歩しました。
 
 
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