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旅するように学ぶ

仕事のこと、夫婦のこと、子育てのこと。日々感じたことや学びをつれづれと。

息子の滑り台に学ぶ、どんな環境にいるかが成長角度を変えると思った話

お仕事-キャリア 子育て-息子成長記録 子育て-遊び・学び

3つの滑り台

1歳10ヶ月の息子と一緒に久しぶりに大きな公園に遊びに行った時にも時のことです。

 
そこには、3つの種類の滑り台がありました。
 
1つ目は、階段が少なく、滑り台も低めの安全度も高そうな滑り台。乳児さん中心で、パパママと手をつないで登って滑っている子が多いもの。難しさレベルは1。
 
2つ目は、自分で何段かの階段を登って滑るタイプ。しかし、滑り台が二段階?になっていてけっこうスピードがでます。これだと1人で登って滑るを完結できます。難しさレベル2。
 
3つ目は、2つ目の滑り台と複合していて、階段を登った後に左に進むと2つ目の滑り台。小さい子たちはみんな左に進みます。大きい子たちは、右に進み、ブリッジみたいな足元のところを2ヶ所乗り越えて、くるりんと回る滑り台を滑ります。高さは大人の身長よりも高いです。難しさレベル3です。
 

順番にステップアップをする

息子は、それぞれの滑り台をじっと観察し、まずは一番小さいレベル1の滑り台にかけていきました。同じくらいのお友達も多く、何回も滑り台をします。
 
しかし、少しすると飽きてきたのか、大きい滑り台が気になり、移動。他の子の様子を見ながら、自分で階段の順番待ちに並び、後ろの子に押されながらも、自分で階段も登り、レベル2の滑り台を1人で滑ることに成功。得意気な顔で何回も滑り、だいぶ安心してみられるくらいスムーズになりました。
 
そうすると、今度は階段を登り終えるとにやっと笑い、右側にあるレベル3の進もうとしたのです。
下から見ていた私と夫は焦りました。さすがに今の息子が1人で最後まで行けるレベルのものではありませんし、後ろには大きい子たちの行列が。。
 

まずはやってみる

今の息子にはなかなか難易度が高いけれど、本人がやりたいのならチャレンジさせてあげようと急いで登って息子の元へ。
後ろの子達にどうぞ~と先に進んでもらい、後ろに待たれているプレッシャーのない状態をつくってから、息子に進ませ、後ろからフォロー。
 
最初は、足をどこにおけばいいのか、手は?という感じで私が支えていないと危ない様子でしたが、足はここに置くんだよ、手はここを掴むんだよ、と教えていたらなんとか自分でやろうとがんばり、無事に2ヶ所のブリッジをこえてくるくる滑り台を滑ることができました。
 

1回できるとまたやりたくなる

そうすると、満足気な表情の息子はテクテクとまた階段を登り、右側のチャレンジコースに進もうとします。
1回できるとまたやりたくなるんですよね。それ以降、左側の小さな滑り台には見向きもせず、何回もブリッジに挑み、何回もやるうちにだいぶ上手に進めるようになりました。
 

この出来心から学んだこと

 
公園についたばかりの時には、息子にはまだ難しいだろう、息子がやるにはまだ危ないなと、やることはまったく考えてなかった遊具でしたが、帰る頃にはすっかりハマって楽しんでいた息子。
 
この出来心から学んだことは3つです。
 

①ステップアップできる環境

最初からレベル3の滑り台を滑ることはできません。自分にちょうどよいレベルの滑り台から試してみて、もっとやってみたい、もっとできそうだ、と子ども自身が感じた時に、次のレベルにチャレンジできるような環境があることは大切だと思います。
 

②ちょっと背伸びしたくなる人が周りにいる環境

今回息子がレベル3の滑り台にチャレンジした大きな要素だと考えているのは、息子よりも少し大きい子どもたちがたくさん遊んでおり、息子にとって大きかったのは「レベル3の滑り台もやっている子がいる」「しかも、楽しそうだ」ということだったのではないかと感じています。
 
なんか楽しそうだな。自分にもできるかもしれない。そんなことを感じられるとチャレンジの壁は低くなりそうです。
 

③チャレンジを見守れる環境

その公園は親子連れが多く、まだ小さい息子がレベル3の滑り台に行きたがることも、他のお父さんお母さんは「あら、がんばって」というような感じであたたかく見守ってくれていました。「まだ小さいんだからやめなさい!」というような声はありませんでした。
 
また、私たち親も後の予定がない日立ったので、ゆっくり息子と遊ぶゆとりがあり、息子のチャレンジにも一緒に遊具を登るという手間をかけて、一緒にやってあげる時間的な余裕もありました。こちら側にその余裕がなかったら、時間のかかる子どものチャレンジにはなかなか付き合えないと思います。
 

安心して楽しくチャレンジできる環境をつくる

今回、息子の滑り台遊びから私が感じたことは、安心してやってみようと思える環境を用意することが、チャレンジにつながるということ。
 
何事にもチャレンジできる子どもに育ってほしいと思うのならば、無理にチャレンジさせるのではなく、子どもが自然にチャレンジしたくなる、そんな環境が大切なのかもしれません。
 
大人も同じですね。職場の中でも、チャレンジしやすい環境をつくることで、自然とチャレンジし、ステップアップが生まれるような気がします。
 
少しあたたかくなってきたので、公園遊びも楽しくなりますね。
 

 

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こちらはその日とは違う滑り台ですが、公園に行くと必ず滑り台な息子。

 

 

 

 

 

アンパンマン うちの子天才NEWすべり台 ボール付き

アンパンマン うちの子天才NEWすべり台 ボール付き

1歳過ぎだった去年の夏休み、息子は実家のアンパンマン滑り台でトレーニングしてました(笑)
これだとひとりで登って、滑ってができるので、だいぶコツがつかめたようでした。公園の滑り台とちがって、高さも低くて安心して遊べますね。
 

 

 

 

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