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旅するように学ぶ

仕事のこと、夫婦のこと、子育てのこと。日々感じたことや学びをつれづれと。

子どもが生まれたら「キャリア」は夫婦単位で考えることで最大化するかもしれない。

お仕事-フルタイム共働き育児 家族-パートナーシップ

先日、どうしても行きたいセミナーがあって、仕事の休みを取り、息子の送り迎えを含むお世話を夫にお願いし、平日に日帰りで京都に行ってきました。

 

子どもが生まれると、仕事の出張でさえ自由が効かず、出張に行くにも夫のスケジュールを確認し、朝や夜に自分がいなくても大丈夫かを相談し、お願いをする。もしくは保育園の延長やベビーシッターなど外部のリソースを手配してやっと出張に行くことができます。

 

めんどくさいですね。でも、もしその出張が自分として行きたいものだったり、キャリアとして得たいものだった時、そのめんどくささを引き受けてでも得たいことをあきらめないことというのも大切だと思うのです。

 

子どもが生まれると、時間的・場所的な制限が発生します。

個人のキャリアとしてみると、制限があるために経験ができなかったり、機会が減ってしまうということが起こり得ます。

 

「キャリア」というとどうしても個人単位で考えがちですが、子どもが生まれたらキャリアは「夫婦」の単位で考えてみてもいいかもしれません。

 

夫100妻0でキャリアをつくるのではなく、50-50で捉えてみる。

 

欧州や北欧では、海外赴任や留学などのキャリアチェンジを夫婦で順番に譲り合うことが当たり前に語られることも多いですし、日常の中でも今週の何曜日は夫が行きたいセミナーに行き、何曜日は妻が会社の社内合宿で帰宅が遅くなる、というように意識的に自分のキャリアと相手のキャリアどちらも大切にお互いに応援しあういうことです。

 

プランドハップンスタンスセオリーの考え方で、それによって、キャリアが広がるということもあると思います。

ワーキングマザーのキャリアはプランドハップンスタンスセオリーが効く? - 旅するように学ぶ

 

それによって、夫婦どちらもキャリアを積むことができ、なにかの時のリスクヘッジにもなりますし、あきらめることなく働ける。共働きをする価値はそこにあると思うのです

 

夫婦でお互いのキャリアを応援しあうためには、まずお互いのキャリアのビジョンや希望を伝えあうことが大事。我が家は、定期的に夫婦会議で話したり、育休から復帰する時にはお互いの今後のキャリアについてもがっつり話し合いました。

育休からスムーズに職場復帰するために!復帰前に夫婦で話しておきたいこと①これからの働き方とキャリアのこと。 - 旅するように学ぶ

 

夜、京都から真っ暗な家に帰ってきたらお風呂に「ママおかえり」と、パパと息子からのメッセージがありました。


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家をあけて自分のために学ぶことは、親になるとさらにハードルがあがり、罪悪感すら感じてしまうこともあります。

 

でも、こうやって夫が温かく応援してくれるから私も夫のキャリアを応援できるのだと思います。いつもありがとう。

 

(20161125追記)

こんな記事を書いてたらまさに同じことを言っている記事がでてました。

 

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