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旅するように学ぶ

仕事のこと、夫婦のこと、子育てのこと。日々感じたことや学びをつれづれと。

フルタイムで働くワーキングマザーでも年間200冊以上読書ができる理由

小さい頃から本を読むのが大好きで、社会人になってからは年間200~400冊くらいの本を読んでいる。

 

子どもが生まれて、本読めなくなるかなと思っていたけど、意外と読めていて去年、一昨年とだいたい200冊くらい、月に換算すると17冊くらいならフルタイムで働きながらでも読めるようだとわかった。

 

読書のスタイルは様々、読書には趣味嗜好もあるし、たくさん本を読めばいいというわけではもちろんない。

 

でも読書が趣味でありストレス解消でもある私にとっての読書数というのは、その時の自分の状態を表すKPIのようなもので、本が読めていない時は忙しかったり疲れていることが多い。逆に言えば、定期的に本を読む時間をつくることは、私にとってはよいコンディションをつくることにつながっている。

 

だから改めて、フルタイムで働いて子育てしながらでも読書を続けるためにやっている習慣を自分のために可視化しておこうと思う。

 

日本人の平均読書量は、年間12冊くらいらしいから、私のように本を読まないとストレスがたまるような人は少なそうだけど、読書しないと死んじゃうようなマニアックな一部の方にはなにか参考になるかもしれない。

 

1 いつでも本を読めるよう、手元に本を用意しておく

子育てしてフルタイムで働いていると自分の自由になる時間というのはある程度限られている。昔のように、1日ソファーでダラダラ本を読んだり、続きが気になって読んでいたら夜が明けたなんてことはそうそうできないのだ。

だから、通勤電車に昼休み、ちょっと早起きした朝、そんな隙間時間を逃してはいけない。いつでも読めるように、カバンには1~2冊の本を入れておく、家にも常に読みたい本を買ったり借りたりしておく。

 

2 手元の本の種類は2パターン以上

 その時にどんな本をよみたくなるかはわからない。でも、その時の気分に合わせて読みたい本を選べるようにしておく。私の場合だと、元気な時はビジネス書や仕事に直結する実務系の本、気分転換をしたい時には文化芸術系や旅行記などのライトな本。考え事をしたくなくて読書に没頭したい時は小説。

それぞれ常に読みたい本が本棚にあるようにして、その時々で選んで読んでいる。

 

3 図書館を有効活用する

年間数百冊すべて購入すると、電子書籍でない限り、お金も場所もなかなかかかる。だから、図書館を使う。すぐに読みたい新刊でない限りは、図書館でもそんなに問題ない。図書館で借りて手元に置いておきたい本はその後で購入することにしている。

 

おすすめは、GoogleChromeの「その本、図書館にあります。」というアドオン。Amazonの検索結果ページで、その本が登録した図書館にあるかを教えてくれてだいぶ便利。

chrome.google.com

 

私の場所は、自宅近くの図書館と勤務先近くの図書館を登録して、自宅図書館の別館ばりに使い倒している。

 

4 読みたい本はリスト化する

 昔は本屋や図書館ぶらぶらして読みたい本と出会っていた。本と出会うというのは、読書の醍醐味の一つではあるのだけれど、子どもが生まれるとなかなかふらっと本屋に行ったり図書館でぶらぶらする時間がない。

だから本との出会い方はネットが増えた。SNSで話題だったり、誰かがおすすめしている本は片っ端からEvernoteの読みたい本リストにいれていく。読みたい本には自分から出会いにいく。

小説の場合、好きなストーリー小説家をリストにしている。すっごく大好きな小説家はともかく、なんとなく好きな小説家というのはパッと10人あげたりはなかなかできない。だからリストにしておくことで、新刊をチェックしたりまだ読んでいない過去の作品を読むことができる。

 

5 図書館で予約することをリピートタスクとする

 そんなわけで、私は図書館をだいぶ活用している。だから、読みたい本を探して予約するという予定が2週間おきに自動的にリマインドをされるようにしている。その日には、読みたい本リストの本や小説家リストから図書館で本を予約する。

それによって、定期的にまだ読んでいない本が常に家にある状態ができる。

 

6 読んだ本の記録をつける

 そして、読んだ本は記録するようにしている。これはたしか大学生の頃から。記録することで、何冊読んでいるかわかるので、読むモチベーションにもなる。まぁ私の場合、記録しなくても本を読むことには変わりないのだけれど。でも、最初に書いたとおり読書量は私のコンディションチェックでもあるので、読書量の推移が可視化されることで振り返りがしやすくなる。

記録の方法は簡単で、読んだ日付、書籍名、著者名、余裕があれば感想や内容メモを一言という形。デジタル記録にしたこともあるけれど、結局アナログで手帳に読書記録のページをつくり、リストとして書くことに落ち着いている。

誰かに最近のオススメの本を教えて!と言われたときにもこのページを見ながら紹介したりという使い方ができる。

 

 

書く前からわかってはいたけれど、だいぶマニアックな内容だなーというのと、読みたい本がある環境をつくることには意外とこだわっている自分を発見した。

 

ちなみに最近の我が家の本棚はこんな感じ。


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