初めは緊張していた息子も、すっかり楽しんでいて、よいところでした。帰りは、お散歩がてら途中まで歩いて夫とおしゃべりできて、たのしい休日でした。
東大・中原先生が、家族みんなのハッピー度とかかれていました。
私たち夫婦は、「主語をWE」にすることが、パートナーシップで大切なことだと考えていますが、息子が生まれてから「家族のことは主語をOURにしよう」と話しています。
中原先生の家族のハッピー度というのは、とても近い感覚です。子どもだけでも、夫や妻だけでもなく、みんなにとってのハッピー度を最大化する、そんな視点で、改めて生活や過ごし方をを見直してみたいと思います。