息子がハマったトイレ絵本
おやすみとトイレの絵本を読んでいたわけですが、ひとりでうんちできるかな?もお気に入りになったようで、最近はよく読んでいます。
突然うんちを教えてくれた息子
最近、おむつを替える時には、「おしっこして、おむつ、パンパンだね。おむつ替えようね」と声をかけて、パンパンになっているおむつを触るようにしていたんですが、週末、なんと、なんと、息子が突然、おむつをパンパンと叩き、おしりふきを持ってきました。
え??と思って、おむつパンパン?と聞いたら、おしりふきを1枚引き出すと、おむつの上からふきふきしました。
もしやと思っておむつをみてみると、なんとうんちをしているではありませんか!!!
うんちでたね!教えてくれてありがとう!と気持ちよくおむつを替えました。子どもの学習能力って、親が思っている以上にあるんだなぁと思った出来事でした。
子どもにとっての絵本
子どもにとって絵本というのは、お母さんのお腹の中から出てきて、初めてのことだらけの新しい世界で、なんだろうこれ?とか不思議だなぁ?と思っている(だけどまだ話せない)ことを、教えてくれるものでもあるんですね。
1歳でも楽しめそうなトイレ絵本
ということで、1歳3ヶ月の息子でも楽しめそうな絵本を探してみました!
小さい頃から本が大好きな私ですが、息子が生まれて改めて絵本のおもしろさを感じるようになってきました。